米子市議会 2017-06-28 平成29年 6月定例会(第6号 6月28日)
鳥取県環境管理事業センターの見解書によりますと、平成15年度に選定方針を作成し、候補地を探していたが、環境プラント工業から候補地の提案があり、処分容量の確保、法的規制、災害危険性や施工等に問題はなく、的確性を有していると判断していることから、候補地とされたものとされております。 ○(尾沢議長) 岡村議員。
鳥取県環境管理事業センターの見解書によりますと、平成15年度に選定方針を作成し、候補地を探していたが、環境プラント工業から候補地の提案があり、処分容量の確保、法的規制、災害危険性や施工等に問題はなく、的確性を有していると判断していることから、候補地とされたものとされております。 ○(尾沢議長) 岡村議員。
○町長(山下 一郎君) 例えばそういうことに対する助成というのは、ここでもお答えをしておりますように、それはなかなか理解が得られにくいことですし、困難ですというふうにはお答えをしてるわけでありまして、それは額の大小を問わず、一つの税金というものをそこに投入するということの合理性、的確性ということを考えたときに、それはやっぱりすべきことではないわなというふうに我々としては判断をしておるということであります
さらに、昨年12月12日の本会議において、手嶋正巳議長は、議会運営の的確性に欠けるという理由で不信任決議により議員多数の信任を失った。 これを受け、手嶋正巳議長は、1月19日の臨時会において、後援会、有識者の意見もあり、議長辞職はしない。任期最後まで議長を務め、今後は議会基本条例のもと、厳正、円滑、効率的な運営に努めると議長続投を表明した。
審査の中で、このテーマに対する的確性とか実現性、そういった独創性も含めて配点をさせていただいて、この全ての審査の結果、一番多く点数をとった業者と契約をさせていただいたという経緯でございます。以上です。 ○議長(岡空研二君) 重ねてございましたらどうぞ。 定岡議員。
それから2つの問題としては、現状の管理等に関連してくるんですけども、そく聞というか、状況を事務方から聞いてみると、27年の4月から6月までの管理は、随意契約で業者に委託してるということなんですけども、この随意契約の理由と業者の的確性について少し議論がありましたけども、どうも私はふに落ちないもんですから、重ねて伺っておきたいと思います。
○町長(山下 一郎君) やっぱり今は国でも、あるいは町でも県でもそうですけれども、何かをするためにはその計画の的確性であったり企画性であったり本人の努力する意思であったり、いろいろなことが今は要求されると思うんですね。そういうことがあります。
それ以外に、今、青亀議員がおっしゃったことはどういうことなのか、具体的にはどういう手法があるのかということが少しわかりにくかったわけでありますけれども、そういうものがあれば、そういうようなものも今後は参考にして、それはどうあるべきかということを検討をすることもやぶさかではありませんが、普通に考えまして、不動産鑑定士での価格ということが今の社会のシステムの中にありましては一番合理性、妥当性、的確性があるようには
同じ住民の方であっても、そこは利害が対立するというか、判断が違うというような要望もかなりあるわけでありますが、おっしゃったようにそこに合理性や的確性があるものについては、当然予算的な制約もありますけれども、基本的な姿勢としては、そういうものをやはり受けて誠意を持って取り組んでいくという姿勢です。 ○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。
ただし、先ほども申し上げたとおり、当該の審査は、各比率が適正に算定されているかどうかの比率の真実性、的確性を見る審査であり、国の基準以下であるから安心ということではありません。琴浦町の財政状況は硬直的で余裕はありません。20ページから28ページに示したとおりであります。 最後に、自治基本条例の制定について申し上げておきます。
それで、先ほど岐阜のことを申されましたが、我が北栄町にも、北栄町建設工事等に係る指名業者の選定及び入札要領というものがありまして、当然そこの一番最初、第1条の趣旨として、公正かつ的確性、透明性の確保に期するためというふうなことでこの要綱が設けてありますが、ここでは、この要綱以外に選定の基準について別に定める運用規定によるものとするとあるんです。
それでは、次に審議の的確性について質問します。 集中改革プランに示された目標、小学校を8から4、中学校を3から1、議事録を見る限り、この数が審議会に影響を与えている節がうかがえます。そもそも、この小学校4とか中学校1とかいう目標数字は、一体どこから出たものでございましょうか。
それだけに的確性があるわけであります。そういうものをどれだけ活用できているかということだったと思います。そういう意味でいよいよ県とも市の主体性を持ちながら連携を図って企業立地の促進に積極的に取り組んでいきたいと考えております。
○市長(長谷川稔君) 行政に求められる、そういういい意味での柔軟性と、一方でもう一つ、これは残念ながらと申しましょうか、いわゆる的確性といいましょうか、その対象あるいは支給要綱、そういうものをやはり正しく適用するという両面が求められるんだろうと思います。
とてもいい発想でございまして、できればそういう庁舎を建てれればというふうに思うわけでございますけれども、今、プロポーザルで公募を行って、そしてその審査に当たって、応募のあった7社、琴浦町新庁舎建設事業設計者選定プロポーザル審査委員会というので、その委員会の中でそれぞれの技術提案書の内容の審査に当たっていただき、的確性、創造性、実現性、業務実績、業務の実施方針の視点から検討していただきまして、第1次審査
したがって議会はそのチェックと許容範囲の的確性を求められます。幸い、実施計画の中においては、大規模投資的事業は原則凍結・抑制するとうたわれており、その心配はなさそうですが、市長と我々の間に大規模の解釈に差があってはならないので、市税投入何億、何十億が大規模なのかお聞かせ願いたいと思います。行財政改革も最後になりますが、私が言うまでもなく、今後の米子市を展望するとき、歳入の増は欠かせません。
不祥事や財務状況の悪化など、指定管理者としての的確性そのものが問題になるような状況がありました場合には、指定の取り消しとか業務の停止等を含めて判断しなければなりません。こうした場合に備えまして、外部の方を委員とする鳥取市指定管理者監理委員会を設置することにしたところであります。
それらを大切にしながら、個別的には、しかし、行革などを通じて、全体として減していく部分と、あるいは補助金などのように、補助金につきましては、担当部局診断シートというのをつくりまして、その補助金ごとに必要性や効果性、独創性、的確性、その内容を説明しながら、一応予算要求の中で採点してみてくれ、採点というとちょっと語弊がありますが、どれが当てはまるというようなことをチェックしてみてくれと、そういった作業を
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 避難場所等につきましては、指定の段階で当然的確性を確認して、もちろん現地も確認して指定したものであるというふうに私は認識しておりますが、そのほか、随時適切でないことが起こった場合には、設備的な不良と言っておりましたが、改善を図る等のことを